中古車購入のチェックポイントは?

中古車を購入する際、どんなことに気をつければいいのか?これは中古車を何台も乗り継いできた私が、ここだけは絶対に抑えておくべきポイントをまとめました。中古車は良い車か悪い車か見極めがとても大事です。。

  • 中古車を買うときはここをチェック!
    1. 外装・・・・・へこみや傷の確認、下回りの錆、修復歴の有無確認
    2. 内装・・・・・シートや内装に汚れ、シミがついていないか?
    3. エンジン・・・エンジンの異音確認、ボンネット内部の状態
    4. エアコン・・・送風口からの臭い、エアコンは冷えているか?
    5. 電装品・・・・ナビ、オーディオ、パワーウィンドウの動作確認
    6. 消耗品関係・・タイヤの溝の状態、ブレーキパッドの残り溝
    7. 購入店舗・・・不明瞭な見積もりや店舗の雰囲気

チェック項目がこれだけあるのにも理由があります。新車より割安で購入できる中古車は安くない買い物です。自分の目で必ずチェックしたうえで購入しましょう。

チェックが必要な理由

中身の確認をすることで買ってから後悔しないようにするためです。憧れの車を見つけて現車を見ているうちに肝心のチェックを見落とし、勢いで購入するのを防ぐためです。

中古車は一点物なので、人気な車はすぐ売れてしまいます。店員の口車に乗せられて購入して後悔しないように、しっかり車の状態を見極めて良いかどうかを判断するのが賢明です。

余計な出費を防止するためにも購入する前に確認しておけば、見送ることや修理の交渉もできます

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外装

まず外装状態です。これは前所有者がどのような乗り方をしてきたかが出てきます。車の周りを一周して、大きな凹みや傷が無いかだけは最低限チェックしておきましょう。

中古車は公道を走っているので、傷は付いている事が多いです。傷の大小を許せるかどうかは人の基準によりますが、購入後に後悔しないように周囲を見て確認しておきましょう。外装修理は高額ですので修理できるか店舗に確認しましょう

修復歴有はお買い得?

修復歴の有無は、車のフレーム部分に修理を施したものが修復歴有と定義されています。修復バンパーやドアを交換しても修復歴には残りません。事故の大小に関わらずフレームに少しでも修理されていれば修復歴有と履歴が残ります。

相場より安く購入できるので費用面でメリットがありますが、よほど気に入った車かつ希少性の高い車じゃないと購入は避けておいた方が無難です

下回りも要チェック

これはなぜチェックするのかというと、中古車の仕入れ先が雪国だったり、以前の所有者が雪国で所持していた可能性がある場合があります。

この場合に気を付けておかないといけないのは、です。雪国で撒かれる凍結防止剤は、塩分を含んでいるのです。雪国では車のタイヤが凍結防止剤を巻き上げ下回りに常に塩分がついている状態になります。その状態を放置していると、錆が発生し下回りは錆だらけになります。

特に錆が出るのはマフラー部分です。酷いものだと穴が空いてしまったり、脱落する恐れもあるので下回りの確認はしっかり行いましょう。錆がひどい場合は購入見送りも視野に入れておいた方が良いです。

内装

次は内装です。ここが1番目につく場所ですので、外装よりもシビアに見ておくことをお勧めします

  • 内装のポイント
    • ペット・・・体毛と臭いに注意
    • シミ・・・・コーヒーや飲料の跡がないか?
    • 臭い・・・・タバコや汗の匂いがないか?
    • シートの破損・・・破れ、劣化がないか?

上記のポイントから、内装は前の所有者がどういう風に使ってきたのかが大きく出る場所です

私の経験談でディーラー系中古車店舗の車を見に行った時、車内がペットの毛だらけだったのと犬の匂いが漂っていました。どの席のシートからもペットの毛が出てきて購入を見送りました。

ペット臭は掃除しても取れにくいので、事前に見ておいて本当に良かったと感じました。あんな汚れた車は初めての経験でした。

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エンジン

車の心臓部にあたるエンジンは、必ずエンジンをかけて確認しましょう。

  1. エンジンのポイント
    • 本体・・・ボンネット内に油漏れがないか?
    • 異音・・・本体かベルトか
    • 異臭・・・オイルの匂いや焦げた匂い
    • オイル・・定期交換されているか

ここは必ずチェックしておきましょう、ボンネットを開ければエンジン内部が見れるので、油が染みた跡やオイルの独特な臭いを確認しましょう。

次にエンジンをかけてエンジン本体や、ベルトの異音を確認しましょう。エンジンをスタートさせると異音やマフラーから煙が出てくることがあります。

エンジンをかけさせてくれないお店に出会ったことはありませんが、もしお断りされる店舗でしたら見送ることをお勧めします。

エアコン

エアコンもしっかり動作するか確認しておきましょう。これも修理となると高額な費用がかかかります。

  • エアコンチェックポイント
    • 異音・・・動作時に変な音はしていないか?

エンジンをかけた後、運転席の真ん中にある、A/Cボタンを必ず押してエアコン動作を確認してください。動かした後、適正な温度になるかチェックしておきましょう。

冬場だと暖房しか効かないため、筆者は夏場に車を買っていました。そのため、冷えを確認したいのであれば春から秋の間に買いに行くのも手です。

チェックしたいときは必ず、A/Cボタンを押してエアコンが動作するか必ず確認しましょう。

電装品

内装の次に触ることが多いのがこの電装品です。ナビ、オーディオ、パワーウィンドウ、ドアミラーなどです。

電装品は、故障の可能性が高い場所です。特にパワーウィンドウとドアミラーは年数が経てば経つほど壊れやすいです。壊れてしまうと10万円は簡単にお金がかかるのでチェックしましょう。

  • 電装品チェックポイント
    • ナビ・・・動作するか、タッチパネルの感度
    • ドアミラー・・・開閉と角度調整
    • パワーウィンドウ・・・開閉動作と異音
    • オーディオ・・・音は鳴るのか?

私の経験ですが中古車購入の際にドアミラーが故障して開閉しなくなりました。店舗負担で修理して頂いたので費用負担はありませんでしたが、経年劣化で壊れやすい部分なので必ずチェックしておきましょう。

消耗品

命を守るタイヤの状態は最低限見ておきましょう。残り溝が1.6mmだとスリップサインと呼ばれるものがタイヤに出てくるので車検に通りません。

スリップサインが出ていない状態まですり減っていないにせよ、経過年数がわからないタイヤは保管状態でがひび割れたりします。

タイヤは溝だけはなくひび割れもチェックが必要です。タイヤのひび割れがひどくなるとバーストの恐れの可能性があります。

消耗品は整備で異常が見つかり、取替が必要と判断されれば取り替えてもらえるはずです。現物確認のタイミングで際どいものが見つけられれば修理交渉をしてみましょう。

購入店舗

購入する店の雰囲気や店員の態度はしっかりチェックしておきましょう。悪い態度をされたり、買わないと不貞腐れるような店は避けておくべきです。

お店によりますが中古車でも試乗させてくれる店舗が存在します。購入が決まった方でないと試乗できない店もあります。店によって試乗できたりするので事前に聞いておきましょう。乗っておくとより車の状態を把握することが可能です。

見積もりを出してもらい、値段の確認をしておくことです。整備費用や諸費用でぼったくるお店もあります。不明瞭な見積もりや高額な修理と諸費用を取るお店は辞めておいたほうが良いでしょう。これは私の主観ですが、たとえどんなに良い車でも売る側の態度次第で購入するか否か決めています。

最後まで気持ちよく取引したいのであればお店選びを慎重にしましょう。車とお店両方の条件が揃い、納得した上で購入しましょう。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました

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