鉄道会社に入るまでも一苦労!受験資格編

こんにちは!

ここでは、入社までの道のりとして紹介させていただきます

入社するまで色々な苦労があります。それで不合格になることがあるのも事実です

入社する方法

最初に、鉄道会社へ入社する方法を説明します

①高校を卒業して入社試験を受ける(学校に求人が来ていました)

②高専、専門学校、短大、大学、大学院を卒業して総合職もしくは一般職として入社(いわゆる就職活動ですね)会社説明会を受けて、エントリーシートを提出後、書類審査に合格後試験を受けるのが通常の流れだと思います(すいません、ここは経験がないので一般的な流れで書いています)

二つの方法で、採用試験を経て入社が基本の流れになります

私は、①の方法で採用試験を受けて入社しました

どこの企業でも、よくある採用方法であると思います

しかし、これで入社試験をパスできるかと思いきや試験に先立って様々な検査を受ける事になります

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筆記試験と面接だけではない

鉄道を志すものにとって、切っても切れない適性検査という検査があります

適性検査・・・一般的に適した素質を持っているかを判断する検査

次に、検査の種類を以下に紹介していきます

鉄道関係に勤められてる方は受けたことがあるクレペリン検査を受験します

クレペリン検査・・・一桁の足し算(2.3.4.5)を1行毎に時間制限を設けて前後半15分ずつ分けて行う検査です。簡単に言うと、限られた時間でひたすら足し算を行う作業です これは、嫌になります

これで、何がわかるのかと言われると前後半で書いている足し算の進み具合で性格や能力が判別できるとの事。そんな物でわかるのかと、疑心暗鬼になりますが、検査ですので適正に満たなければ落とされます

しかし、結果は今まで一度も聞いたことがありませんので私自身の性格、能力は本部だけが知り得るのみとなります

健康がとても大事

さらに、鉄道関係に勤められてる方には避けて通れない大切な検査があります

それは、、健康診断です

鉄道マンは「健康状態に問題がないこと」がなにより大切です

実は、運転士になってもならなくても現場職で勤める方にとってこの結果はとても大事です

これが足りていないと、採用は厳しい部分があるのが事実です。クリアが必須です

適正でなければいけない部分の代表格を2つ挙げさせていただきます

視力・・・会社毎に多少違うかもしれませんが最低でも片目で0.7程度、裸眼、矯正でも両眼は1.0以上は無いと運転士への道のりは厳しいです。さらに、色盲、色弱などの色覚異常の検査もあります。車の運転でもそうですが、信号機の色が判別できなければ運転できないのと同様に色覚検査は鉄道でも安全を保つためにとても大切になります

聴力・・・これは、耳に聞こえる周波数を流して検査を行います。自身に聞こえるか聞こえないかを検査します。普段の会話ができてる人でも稀に聴力検査で引っかかる方もいます。しかし、この検査で聞こえない周波数があれば電車の異常判断や連絡が取れなくなったりと保安(安全を保つ)上の問題になりますので受からなければ落とされる可能性が高いです

以上2つが、必ずと言っていい程クリアしなければならない検査の代表になります

他にも、健康状態等ありますがこれは医師の判断による部分もある為、ここでは割愛いたします

これが、入社試験と同時に行われる適性検査です

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最後に

補足ですが、入社してからも業種によっては上に述べた検査を、定期的な周期で受験しなければなりません。検査に限らず健康診断でも異常が見つかれば、その業務から外れたりする事もあります。(クビになる訳ではありませんのでご安心を)

以上が入社試験でまず受ける検査です。沢山ある上に厳しいなと受け止められた方もいると思いますが、それだけ安全運行かつ事故を起こさないための必要な部分でもあるのです

心が折れそうになりますが、道程は長いのです、、

次回は、入社試験と内定式編をお送りします!

ご覧頂きありがとうございました

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